アロマの香りがもたらす効果

アロマの香りがもたらす効果


アロマテラピーをすることによって私たちは様々な効果を得ることができます。
私たちは香りを鼻から嗅ぎます。
その鼻について知ることから始めましょう。
鼻孔には臭粘膜が左右に各1個ずつあります。
この臭粘膜の中には1000万以上もの臭覚の神経細胞があります。
この神経細胞を薄い粘膜が覆っていて、細胞には繊毛があります。
この臭粘膜は私たちの体の中で中枢神経がむき出しで外界と接触している場所なのです。
そして繊毛によって私たちは香りなどの情報をキャッチしています。


そしてアロマテラピーをすることでいい香りを嗅ぐとその芳香によって気分をリフレッシュできるように刺激を与えるのです。
このため緊張をほぐしてリラックスできる効果が得られるのです。
また一度嗅いだ臭いは覚えているものです。
心地よいと感じた香り、幸福感に浸っているときの香りは体が記憶していてまたその香りを嗅いだとき再び同じような気持ちになれる効果があります。
香りは私たちにその状況を記憶させる力があるのです。


また香りは私たちの潜在意識に働きかけて創造力をたくましくする効果があります。
アロマテラピーなどでいい香りを嗅いでいると無意識のうちに創造力が豊かになるということです。


私たちの体の中にある自律神経に働きかけようとしてもまず無理な話です。
しかし芳香は自律神経をコントロールする力を持っています。
胃液の分泌を促進して消化吸収をよくしたり、食欲増強させたりする効果があります。
そのため自律神経失調症などの治療にもアロマテラピーは効果があります。
このように香りは私たちに多くのものをもたらしてくれます。