

それでは数多くあるアロマオイルの中から自分にあったアロマテラピーをするために、どのようにオイルを選んだらいいのかポイントをみていきましょう。
まず一番大切なことは天然の精油であることです。
アロマテラピーの専門ショップなどで精油を購入することになると思いますが、その際ラベルで学名や原産地、抽出方法や部位、輸入元や製造元などを確認してください。
天然の精油でなければいまいち効果がパッとしません。
他にも精油が入っている瓶は遮光性になっているか密封されているかもきちんと確認してください。
次に精油の種類は自分の好きな香りから入るのがいいと思います。
まずは好きな香りを選んでしばらくの間その精油でアロマテラピーを楽しんでください。
その後いくつか他の香りも試してみて体や心に現れるオイルの効果を確認しながら楽しんでください。
状況によっては自分のお気に入りの精油をいくつかブレンドすることもアロマテラピーの楽しみ方です。
このように試すことで自分のお気に入りを探していくのが一番いい方法だと思います。
またアロマテラピーを楽しむためだけではなく、体への効果など何か改善したい場所などがある場合はその効能から選ぶこともいいと思います。
精油を取り扱う際には次のことに注意してください。
精油は原液なので肌には刺激が強いですから、くれぐれも直接触れないように気をつけてください。
使用の際は必ず薄めてください。
肌に使うときは1%以下に、顔に使うときや敏感肌の人が肌に使うときは0.5%以下にしてください。
アロマを内服することは専門医の指導なしには決してしないでください。
海外で認められていても日本では内服薬として認められていません。
初めて使う精油の場合は使う前に必ずパッチテストをしてください。
精油の保存は遮光性のあるガラス瓶に入れて保存してください。
空気に触れると精油はすぐに劣化してしまいます。
一般的に保存可能期間は未開封で製造から5年、開封したものは製造から1年とされています。
柑橘系のものになるとさらに短くなって期限はこの半分くらいしかありませんから注意してください。